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東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)ボランティア マッサージセラピスト感想文

「第1回TTMAマッサージボランティアに参加して」 東 圭一郎

私はTTMAセラピスト会員として活動をしておりますが、今まで学んだ技術をこのような目を覆いたくなるような被災地に赴き、被災された方々の役に立つことができて、人間の幅が広がったようにも感じます。このような機会を与えて頂いて非常にありがたかったと感謝しております。また、渡邊理事長と本多さんには、大変お世話になりました。通常、ボランティアでは、現地までの交通費や食事、寝袋まで自分自身で用意しなければならないものだと思っていましたが、今回のボランティアでは、集合場所までの交通費のみ個人で負担しましたが、それ以外の一切の費用は全てTTMAが負担してくださったのにはびっくりしました。TTMAセラピスト会員以外の一般のセラピストもWEB上で募り、ボランティア一行としては大人数での訪問となりました。直接運営に携わった2人は、多くの参加者を非常に良くまとめてくださり、セラピストはクライアントを思いやる気持ちに集中させてくださったのは、ありがたい限りでした。安全面の注意点や被災者の方々への心のケアに至るまで、事細かなアドバイスを頂き、またボランテイア参加者を励まして頂きました。また、何と言ってもTTMA理事の高野先生の取り計らいで、気仙沼市役所の方にも気を遣っていただき、仮設テントを用意していただいたり、特別にシャワーを用意してくれたりと、通常のボランティアとは程遠い、まさに旅行の様な設備とスケジュールで、他のボランティアセラピストメンバーも喜んでいたのが印象的でした。最後になりましたが、津波による無残な景色を目の当たりにし、その瞬間は誰も何も言葉を発することができずにうなだれていた光景は、当事者のみが共感する言葉にできない感情であったように思います。TTMAの第1回ボランティアは、事故もなく無事に終了しましたが、被災者の方々がわざわざ駆け寄ってきて握手を求めてくださったり、写メを一緒に取ろうと声をかけてくださったのは、表面的でない喜びの現れなのだと思います。ボランティア活動にはじめて参加した私自身、とても貴重な体験になりました。1日も早い復興を願って感想とさせていただきます。ありがとうございました。


 

「第1回TTMAマッサージボランティアに参加して」 中畑 亜由美 

2011年5月15日からTTMAがボランティアマッサージを東日本大震災にて被災された被災者の方々に行うとのことで、TTMAセラピスト会員である私は是非とも参加したいと思い、ボランティアスタッフの一員として参加を申し込ました。私ごとになりますが、参加する前に分からなかったことは、「どんな顔で被災者の方々と向き合えばいいのか?」というテーマでした。不幸な目に遭われた方に、ボランティアとして接する私は、笑顔で接すればいいのか、それとも、自分自身も悲しい顔で接するべきなのか?という点です。夜の11時に渋谷を出発して夜通し車を走らせて、気仙沼に入りました。まず向かったのはボランティア会場ではなく、被災地の現状を車で見て回るため港を訪れました。そこには魚の腐った匂いが強烈な潮の香りと混じり合い、嗅いだこともないような悪臭となって辺り一面に立ち込めていました。息をして空気と一緒にこの悪臭を吸い込むのかという恐怖に駆られ、呼吸で吸い込む空気が出来る限り少なくなるように浅く呼吸している自分がいました。私たちの訪問は311からすでに2カ月が経過していましたが、そこには見るも無残な光景が広がっていました。悲しい思いで無表情のままバスに乗り込み、ボランティア会場に向かいましたが、被災した場所からほんのちょっとの距離なのに、普通の街並みに変化するのには驚きでした。気仙沼はとてもきれいな街だったのでしょう。津波が届いた部分と届かなかった部分とで明らかに別世界が広がっていました。たったの数メートルで天国と地獄に2分されるのだということを実感しました。今回のマッサージボランティアでは、驚くほどたくさんの方が私たちのブース前に並びました。中には何度も並びなおして施術を受けられる方もいらっしゃいました。そして多くの被災者の方々が満面の笑顔で接してくれたのには特に心を打たれました。もちろん私がテーマにしていた問題もあっという間に解決しました。でも、この笑顔は私たちに対する気遣いなのかもしれない。夜にはひょっとして毎晩夢でうなされているのかもしれない、涙を隠しているに過ぎないのかもしれないと思うと、また私の心は複雑に悲しくなりました。憐みをかけられるのも嫌でしょうし、自然体で接するしかないのだろうと、このボランティアで人の心の複雑さや難しさについても考えることができました。それでも、被災者のみなさんには、きっと喜んで頂けたのだと思います。辛いでしょうけど、少しでも笑顔を取り戻してくださったらいいなあと思っています。また私を含めボランティアマッサージに参加したボランティアスタッフもそれぞれ自分の出来る事をやりとげ、満足していたように思います。参加された方は皆心やさしくとても良い方ばかりでした。皆が気持ち良く、又雰囲気良くボランティア活動が行えたのは、運営側の渡邊理事長をはじめとして高野理事、本多さんのお力によるものだと思います。他の参加メンバーもスタッフに対する気さくな対応がとてもいいと言っていました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

 

 

「第1回TTMAマッサージボランティアに参加して」 黒田 舞

慣れないボランティア活動、どう動いたら良いのか自分では判断できませんでしたが、日本トラディショナルタイマッサージ協会本部の本多さんが、我々ボランティア参加者に向けて一連のスケジュールを解りやすいように説明、準備、進行してくださったので、とてもスムーズに動けました。もちろん被災された方々に向けての配慮も行き届いていたからこそ最後に被災地の皆様が泣いて送り出してくれたのではないでしょうか。そして日本トラディショナルタイマッサージ協会の渡邊さんもまた、ボランティア参加者一人一人をしっかり見て気遣って下さり、私がずっと施術していると渡邊さんが黙ってお茶を差し出してくれましたこと、本当に嬉しく思いました。ありがとうございました。ボランティア活動中に撮影したDVDも後日頂き、私達がやってきた事、今の気仙沼市の状況を、このDVDを通して現地へ行けない人により分かりやすく伝えることが出来ました。月日が経つと自分の日々の生活に追われ、被災地で起きている事が頭から遠ざかってしまいそうになりますが、このDVDを観る度に、今、私が出来る事、しなければならない事を鮮明に思い出させてくれます。是非とも次回のボランティアが実行できる事を祈っています。その折にはまた参加させて下さい!

 

 

「第1回TTMAマッサージボランティアに参加して」 清野万里奈

この度はTTMA東日本震災マッサージボランティアに参加させて頂きました。ここまでの悲惨な被災地を訪れることは自分自身の人生においても2度あるかどうかくらい大変な現実を知ることで、何かしら自分にとっても学びがあるだろうという気持ちもありました。現地に行って実感したのはボランティア等の需要と供給のバランスの大切さでした。私たちの提供したマッサージボランティアは現地の方々に本当に喜んでいただいたのを何よりも嬉しく思いました。実際に行ったその場所の被災者の方々の求めているものなどは行ってみないとわからないことです。現地の方の話によると、マッサージブースは何度か来ているが、中には全く人気が無く、閑散としたブースもあったということでした。私たちのブースは大盛況と言っても過言でないほど、大勢の方が朝早くから押し寄せ、定時になって受付を打ち切るのに苦労しました。ボランティアの実施において「ボランティアスタッフが被災者の方たちの求めているものを提供する」というとても大切な環境づくりを臨機応変に作り上げてくださった渡辺理事長と本多さんにはとても感謝しております。例えば、ポイントをまとめた体調確認シートはスピーディーにカウンセリングを行うための配慮ですし、1列に並べた待合席は込み合った状況でも順番を間違わないための配慮、また、ボランティアスタッフのモチベーションを下げないための休憩配分や食事などの細かい配慮。体調不良や各スタッフごとの得意分野を活かすための班長を中心とした体制作り、セラピスト個人の積極的な活動を妨げない自由な雰囲気づくりなど、これらを総合的にバランスよくまとめあげてくれたことで、スタッフの一人一人のボランティア精神が最大限に発揮されたように思います。ですから、そこには自然とチームワークが生まれ、ひとりひとりがとてもやりがいを感じることができました。そして、ボランティアは決して行う側の自己満足であってはならないと思います。成功か失敗かは私たちではなく、現地の人の評価によるものでなければならないと思います。今回のボランティアは何より被災者の方から感謝の言葉を数多くいただくことができました。被災者の方に「また来てね」と言っていただきましたし、嬉し涙を流してくださる方もいらっしゃいました。そういう意味で、これはきっと成功なのだろうと思います。またボランティア活動を運営する難しさやポイントなど、多くの学びを得ることができました。次回がありましたら、絶対TTMAマッサージボランティアで参加したいと思います。

 

 

「第1回TTMAマッサージボランティアに参加して」 中村和代

今回、ホームぺージでTTMAのマッサージボランティア募集を見つけ、すぐに参加の申込をしました。東京の協会本部から被災地まで8時間もの運転から始まり、避難所の職員の方々との打ち合わせなど、大変お世話になりました。避難所にいらっしゃる被災者の要望に応え、施術内容を変更したり、それに合わせてマットや椅子の数を調整したり、スケジュールを変更したり、一人当たりにかける時間の調整をスタッフに迅速に伝えてくれたり、細かな調整を臨機応変に対応してくださって、とてもやりやすかったです。理事長においては、被災者の方に自らマッサージもされ、理事長のマッサージを見ている他の被災者の方々が「やってほしい」と呟いていらっしゃる姿も見受けられました。2回目以降また是非参加させていただきたく存じます。ありがとうございました。

 

 

「第1回TTMAマッサージボランティアに参加して」 斉藤 茜

第1回目の震災ボランティア、本当に未知な事だらけで参加しました。私個人としてはマッサージの技術がない為、足湯の用意をする担当につきました。足湯自体初めての経験で、他のスタッフの足を引っ張らないかと不安の中におりました。そんな私の表情から何かを察してくださったのか、理事長と本多さんから、「マッサージができなくても、笑顔やお話で癒してあげればいいのだよ。相手の立場や気持ちを考えて自分なりでいいから精一杯接してあげて」と私に受付の担当を回して下さいました。おかげで被災された方々と直接接することができ、ボランティアとして参加した醍醐味を味わうことができました。また、その細かなお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいでした。日本タイトラディショナルマッサージ協会本部の理事長、本多さんは、出発までの準備等もきっと大変だっただろうとお察しします。現地に行って初めて分かる事もあったと思いますが、すぐにその場に合わせてとても柔軟に対応されていたと思います。例えばタイムスケジュールは集合時のミーティングで発表されましたが、思った以上にマッサージを受ける方が殺到してしまったことで、急きょ時間配分が調整されましたし、施術やカウンセリングの進め方についても常に変化球が飛び込みます。役割分担についても新たな作業を先にこなさなくてはならない状況に陥ったり、出発前に予め計画されていた細かなスケジュールは現場での調整がきっと大変だっただろうと思います。また、現地でボランティアスタッフの意見などにも配慮をして意見を取り入れてくださったり、その都度その場にあったベストな方法を模索しながら指示してくださったのは、単なる経験だけではないカリスマ性も感じました。お二人の指揮はとても柔軟性があり、こちら側も気持ちよく動く事ができました。そして、そのような対応は被災者の皆さんにもきっと伝わっているのではないかと思います。本当にありがとうございました。

 

 

「第1回TTMAマッサージボランティアに参加して」 飯田 智子 

この度は、震災ボランティアを開催してくださったことを、心より感謝申し上げます。私は、2010年9月から2011年3月まで、日本ヌアボーランスクールの独立開業コースで学ばせていただいたものです。3月11日の大震災後、日が経つにつれ、甚大な被害状況が明らかになっていきました。自分にも何ができないか、学んだマッサージの技術をこの時にこそ生かせないか、しかし、勝手な行動は帰って迷惑になるのではなどと、悶々とした思いを持っていました。ちょうどそんな折、日本トラディショナルタイマッサージ協会(TTMA)のホームページで第1回マッサージボランティア参加の募集を目にしました。「これだ!」と思い、参加の申込みをいたしました。本多先生からすぐに返信をいただきました。その後も、震災ボランティアの内容、スケジュール、現地とのやり取りの状況から持ち物、服装、食べ物に至るまで、何度かメールを受取りました。私は、参加の申込みをした際、被災地に行くのだから当然いろんなことが現地判断となるのだろうと覚悟をしていました。ところが、微に入り細にいり、周到な事前準備をしてくださっていることを強く感じました。最終で受取ったスケジュール内容は、「被災地に行く」ということで心配をする留守家族を安心させるのに十分なものでした。出発当日、TTMAに参加者が集まり、本多先生から説明や渡邊校長の挨拶、参加者の自己紹介、班分けが発表されました。2台の車に分かれ、座席も指定されていました。参加メンバーはほとんどが知らない者同士でしたが、メンバー同士が関係を深められるよう吟味されているように感じましたし、その効果がとてもあったと思います。現地での施術場所の設営や受入れ体制づくりについては、本多先生と校長の指示のもと行いましたが、参加者の意見や提案を聞き入れる形で進められました。個々の自主性や経験を大切に、1人1人が自分の持ち場を自覚して臨むことができたと思います。班のリーダーにはメンバーについて気を付けておくべきことが校長から伝えられていました。ですから施術中はリーダーが班を、全体を本多先生、その更に広い範囲を校長が把握して留意することにより施術による事故の発生を防ぐ幾重ものチェック体制とられていました。日々の状況とは全く違う被災地での施術ということもあり、心身の状態も様々な方々がマッサージを受けに来てくださいました。どのように対処すればよいかなど、施術に対して少しでも不安のある時は、校長や本多先生に聞く体制がとられていました。ですから、無理することなく、適切な指導を受け施術をすることができました。このことも、事故の発生を防ぐ大きな要因でしたし、マッサージを受けに来てくださった方々、お一人お一人の満足につながったと思います。状況を見計らって、施術者たちの身体を休めるための休憩を設け、その間に、困ったことや気付いたことを出し合い修正する時を持ったり、施術に夢中になるメンバーに水分補給や食事を促したり、施術者にも事故やけがないよう十分に注意がはらわれていたことを感じました。ボランティアの後日、校長から参加者一人一人にDVDが届きました。予想していないことでとても驚きました。私はカメラなど記録するものを持っていなかったのですが、被災地の現状、共に参加した仲間たち、気仙沼の皆様の喜びの様子がすばらしく編集されていて、感銘を受けました。最後の出来事は、私ごとなのですが、このボランティア後の帰り道で「ipod touch」を紛失してしまうことがありました。本多先生に連絡すると、TTMAの荷探をし、荷物にまぎれていないか参加者全員にメールを入れてくださいました。また、単に私の不注意ですのに「ボランティアに参加したことで、紛失し、嫌な思いをさせ申し訳ない」というメールまでいただきました。最終的には、解散後に立ち寄ったコンビニエンスストアー近くで拾ってくれた方が警察に届けてくださり、手元に戻りました。この件ではボランティア後にまで、本多先生には余計な手間とご心配を多く掛けてしまったのですが、本当に良くしていただいたと感謝です。 恐らく、私の気づいていないところで校長や本多先生の多くの配慮がなされていたことと思います。また、共に同行してくださった理事の方には、現地の見学、飲食、お風呂などなど、心づくしのおもてなしをしてくださいました。心より感謝申し上げます。私たちボランティアとして参加させていただくにあたって、車両代、高速代、宿泊費、食費など一切の費用を出すことなく、TTMAや理事の方のご負担を心より感謝いたします。TTMAが主催されたこの度のボランティアを通して、タイ古式マッサージが大切にしている「慈悲」の心を垣間見ることのできた貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

 

 
 
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